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仕事でな、スポーツ関係のスクールの会報(?)みたいの作ってんだけど、
その中の原稿で、 『こどもからお年寄りまで、男女に限らずご参加ください。』 てな一文があったわけだ。 うんうん、正しい姿勢だと思うよ。 オトコだーって オンナだーって ニューハーフだーってーーーー(「手のひらを太陽に」の節で) ついでに両性具有だっーーてーーーー、 みんなみんな生きているんだもの。 人間だもの。 スポーツを楽しみたいじゃないの、性別に関わらず。 とはいえ、スポーツの世界は意外に性別に厳しいよね。 性別によってチーム分けとかリーグ分けとかしちゃうわけで、 それはやっぱ体力的、体格的な面でやむを得ないことだとおもうのね。 御社の「性別で差別しない」っちゅーすんばらしい理念はわかったけど、 ここはやっぱ、そんなに間口を広げなくていいと思うのね。 なにしろ特集の中身が「女子選手育成スクール」レポートだしね。 そもそもなんでいきなり「こどもや年寄り」のハナシではじめちゃうんだかわかんないけど、 いや、わかんなくはないんだけど、ここはその入り方じゃないんじゃないかなー、なんてね。 デザイナーごときが、ネームに口だしちゃ、出しゃばりすぎよね。 ごめんなさいねー。 そうそう、ついでにさ、「ご意見ご感想をお待ちしております」コーナーのネームのさ、 『皆様からのご意見、ご感想を参考に、今後も内容を充実させていただきたいと思います。』 充実させていただくのかー。 「させていただく」表現もついにここまできたかー。 充実はそんなへりくだんなくてもいいんじゃないかなー。 御社の謙虚な姿勢はもうわかったからさー。 まま、アタマをお上げなさいな。 ******** 当ブログはこどもからお年寄りまで、男女を問わずお読みいただける、 お気軽ブログを目指しております。 多少、愚痴の混入率が高く、少々底意地が悪い記事もありますが、 マレにつくコメントを参考に、今後も内容を充実させていきたいと思っております。 ご意見、ご感想などございましたら、当ブログコメント欄まで。 コメントお待ちしてまーす。r 前回か前々回だかに書いたと思うんだが、
今回の旅行は3都市を訪れた。 ハバナ3泊~トリニダー2泊〜サンチャゴ・デ・クーバ3泊〜ハバナ2泊〜早朝空港へ っつうスケジュールである。 ハバナ〜トリニダー間はビアスール社(Viazul)の長距離バスで移動。 チケットは前々日にビアスールのバスターミナルで予約済みである。 時期的なものもあると思うが、長距離バスは意外に満員になる。 できるだけ早めに予約を入れないと、便数が少ないので乗りたい時間のバスに乗れずに、 旅行のスケジュールが1日単位で変更を余儀なくされる場合もあるので、 とにかく移動のスケジュールをたてたらできるだけ早くチケットを取ろう。 エラそうに言っているが、 ワシラはトリニダー〜サンチャゴ・デ・クーバへのチケットが思い通りにとれなかったクチだ。 で、ハバナ〜トリニダー間だが、 朝8:00頃発だったっかな? バスターミナルを出発して5時間ちょいかかる。 長距離バスは寒いので防寒対策を忘れずに。 いつでもどこでもTシャツ・短パンというイメージがある欧米人ツーリストですら、 パーカーを2枚重ね着し、フードまで2枚かぶるほどの寒さである。 バスはなんだかよくわかんないところで人を乗せたり、降ろしたりするし、 トイレ休憩かしら? と思ったら朝ご飯休憩だったり、 途中のターミナルで何のアナウンスもなくトイレ休憩に止まったとおもったら、 「もう出発するからはやく戻れ!」的な感じでクラクションを鳴らしたりするので、 スペイン語がわからない上に、このバスのシステムがわからないと戸惑う。 アドバイスとしては、 ●トイレに行く場合はとっとと行く(バスにおいて行かれる不安を払拭するため)。 とはいえ、バスの運転手も確認していないわけでもないような感じがないでもないので、 そんなに心配しなくていいのかもしれないが、おいて行かれた場合、 その旨を最低でも英語、最悪スペイン語で説明する必要があるやもしれず、 もう言語的に絶望的なので危ない橋は渡んない。 ●朝ご飯は出発してから、トロピカルな感じの草(?)葺きの建物で食べられます。 正面のカウンターでオーダーします。 みんな飲み物ばっかり頼んでるからただの休憩か?と思っていたら、 しばらくしてからウェイターがサンドイッチ的なものを運びはじめた。 食べ物が出てくるのはそこそこ時間がかかるので、 とっとと、ささーっと行動することをお勧めする。 なお、ここのトイレは非常にキレイ! ワタシが行ったときはトイレ前にオバちゃんはいなかったが、 トイレットペーパーが置いてあったのでそれをちょうだいした。 滞在中、ホテル以外で一番きれいなトイレであった。 おススメです! トリニダー〜サンチャゴ間のバスなのだが、コイツは激混みであった。 到着直後に2日後のサンチャゴ行きを予約したのだが、 ターミナルでゴソゴソしているうちに、 こんなに街(中心部)が小さいなら、今日の夜の便でサンチャゴ行っちゃってもよくね? なんて思いつきまして、それの予約を取ろうとしたらすでにSold Out。 ほんなら明日の便……もだめ。 なら正月をハバナで過ごすっつーんでハバナに戻るのは……やっぱダメすか。 仕事ができそうな、あんまり愛想は良くないがカッコイイ黒人のオバちゃんにNoと言われ続ける。 このオバちゃんね、ホントにかっこよかったんだよ。 オシャレとか美人とか、そういうこっちゃなくてな、デキル女!って感じ。 何回も、いろんなルートでチケット探しているチーノっつーんで覚えやすいというのもあったんだと思いますが、 最後には「あら、またアンタ達なの(笑)」的にニヤリと、 ニヒルでクールながらもフレンドリーに微笑んでくれたりして。 あー、こーゆーオバチャン、アコガレるわー。 で、話を戻すが、トリニダーのバスはとにかく到着したらその場ですぐにチケットを取れ! ちなみに、多くの場合、帰りもハバナの空港から帰路につくことになるため、 ハバナ、トリニダー、サンチャゴの三都市に行くケースより、 ハバナ、トリニダー、サンタクララあたりをまわる人がけっこう多いようである。 「サンチャゴは遠い」というのが理由だが、この場合の遠さは、 どっちかっつーと距離ではなく移動時間をさしているのではないかと推測するのである。 なんせハバナから15時間前後、トリニダーからでも12時間かかる。 でも、サンチャゴは都会でありながらどことなくのんびりした感じのする魅力的な街なので、 ぜひ立ち寄ることをお勧めする。 そんなわけで、どうにかトリニダーに2泊したのち、ふたたびバスに揺られること12時間、 やっとサンチャゴ入りである。 夜に出発する便はないので、早朝出発し、到着するのは夜になる。 到着したばかりの見知らぬ暗い街を荷物もってさまようのは、気力、体力共に辛いと思うので、 事前にホテルを予約しておくか、トリニダーで宿泊したパルティクラルで紹介してもらっておくとラクである。 で、当初ワシラは、サンチャゴからハバナへはヒコーキで移動するつもりだった。 もう長距離バスは乗りたくないの。 だが、ここでもヒコーキがとれないのだった。 現地時間で31日の夜サンチャゴ入りし、1日(日)に直接空港に出向いたのだが、 なんと日曜日はお休みなのだ。 もう、空港全体が「ワシラ、今日は全面的にドミンゴ(日曜日)なのだ」と言っているのだ。 街中の代理店的なものも見つからないので、「では明日、朝イチで出直しましょう」なんつったら、 もうぜんぜんとれないの。 トリニダーのカッチョイイオバさんとは正反対の、とはいえごくフツーのおばちゃんが 「もう今日は全然ないから。明日以降でも乗りたければキャンセル待ちをするしかないね。 それも乗れるかわかんないよ」っつーし。 ワシラ、5日の早朝にはハバナに、ハバナのホセ・マルティ空港に行っていなければならないのよ。 そんな乗れるか乗れないかわかんないヒコーキ待っている余裕はない。 というので、速攻でバスターミナルへ。 幸い、3日の夜出るバスがとれた。 もうコレを押さえておくしかないでしょ。 つーわけで、サンチャゴ〜ハバナもバス……。 いいかげんビアスールの長距離バスにも慣れ、 空調が壊れてないかどうかを事前に確認しつつ座席を確保するようになっていたのであった。 そうそう、ビアスールのバスのチケットに座席番号っぽい数字が書いてあるんだが、 それ、座席番号じゃありません。 ビアスールの長距離バスは全席自由。 同行者と並んで座席を取りたいとおもったら、バス乗車が始まったら速やかに乗ろう。 でないとすげーデカイオッサンの隣でミッチミチってな目に会わないとも限りません。 ●国内移動のまとめ ・とにかく移動手段の確保は速やかに!! ・防寒対策を忘れずに!!! 【訂正】 宿泊編で「パルティクラ」と表記していたが、「パルティクラル」であった。 すまん。 おとといの東京は雪でした。
珍しくつもりまして、しかもいつもとちょっと違う感じの雪質で、 積もった雪がすーぐ凍っちゃうの。 体感温度もけっこう高くて、さぶっ! つーかんじでもなく、 あー、さむいねー、ぐらいなんだけどね。 で、昨日は家前の道路の雪かきをしました、デッキブラシで。 デッキブラシはけっこう使いやすいよ。 シャベルより軽いし、凍ったところはブラシの土台(?)の部分でゴンゴンたたくと氷が割れるし。 大通りまで20mぐらい、ケモノ道程度だけ雪かきっておくつもりだったのですが、 やってるうちにケモノ道がどんどん太くなっちゃって、 どこまでやりゃいいのよ、なんておもいつつかきかきしていたら、 大通り沿いの家にお住まいのFさんが自分ちの前を雪かき始めまして、 大通りから10mぐらいはやらなくてよくなった。 Fさんのテリトリーは家がもともと大きい上、 Fさん夫妻んち+隣接して建っている娘夫婦んちなのでデカイのだ。 で、我が家前から東に進んでFさんちのテリトリーまでの、太めのケモノ道はできた。 さて、西側なのだが、お隣の佐藤さんちの玄関前まではやるつもりなのだが、 さて、その隣はどうするべきか。 お付き合いないし、そもそも家の側面だし、とはいうものの、 ここを雪かけば我が家の前の道はコンプリートなんである。 それと、我が家のお向かいとはす向かいの家の玄関に通じるケモノ道はつくるべきなのだろうか? やるのはいいんだけど、人のテリトリーに侵入しちゃっている感じもないでもない。 でもなー、狭い道だしなー……なんて考えていたら、隣の大林さんが登場。 シャベルも雪かきスコップも箒も、なんでもあるから! っと言いながら、排水溝のフタに指を突っ込んでゴゴゥ!と開けた。 アレって普通なんか棒状の器具突っ込んで開けるよな。 大林さん、そのうち指折るぞ。 で、そうなっちゃった関係で、ケモノ道ではすまなくなり、 1.5m幅ぐらいを雪かくことになってしまった。 二人で作業を進めていたら、はす向かいの東山さんが現れ、参加の意思を表明。 それはいいんだけどぉ、東山さん、足だか腰だかを悪くして、秋頃まで杖ついてたよね。 やめたほうがいいんじゃな〜い? ちゅーか、いいよ、やっとくよ! という我々の説得にも応じず、いえいえ、そうはいきません! と言ってきかないので、 大林さんがカラダにあまり負荷がかからないと思われる竹箒を渡した。 この時点で少なくとも大林家と我が家の前の道は全て雪かきをしなければならないことが決定した。 けっこう楽しくやってるからいいんだけどさ。 結局大通りから10mまではFさんが(ここは日当りがいいのでカンタン)、 そこから13mぐらいはワタシ、大林さん、東山さんチームで道幅全域を完全除雪、 さらに先10mほどは道の中心あたりまでほぼ除雪、っつー、 一見円満な住宅地だが、人間関係にはいろいろあるのねー ということを視覚的に表現するかたちで終了。 いろいろあんのよ、いろいろ。
キューバの宿泊施設は、大まかに言って2種類ある。
いわゆるホテルと、 一般家庭の一部(最大3部屋までらしい)を旅行者に提供する、 パルティクラ(カサ•パルティクラ)と呼ばれる宿である。 ホテルはフツーにフツーの、いわゆるホテルである。 高級ホテルは宿泊していないので、部屋がどんな感じなのかはわからないが、 ロビーの作りなどから察するに、高級だ(何の説明にもなってないな)。 とは言え、あくまで推測だが、 高級ホテルとフツーのホテルでも、料金は50CUC(感覚的に5000円)程度の差ではないかと思われる。 一般旅行者が泊まれないほどの値段ではない、たぶん。 サンチャゴ•デ•クーバのメリアで180CUCって言われた(で、やめた)。 フツーのホテルで160CUC(うちが行ったのは年末年始なので、 これはハイシーズンの料金設定である)あたりが相場っぽい。 到着後2泊分のホテルは日本から予約していたので、 2泊分は150CUC、さらに1泊延長した際に、その分は160CUCであった。 フロントに1泊160〜って書いてあったから、ぼられたわけではないと思う。 泊まったホテルは、ハバナの「プラサ」と「アンボス•ムンドス」、 サンチャゴ•デ•クーバの「ラス•アメリカス」である。 ラス•アメリカスはたしか80CUC。 お値段、設備ともヒジョーにオススメである。 すぐ近くに高級ホテルのメリアがあり、 ここのロビーはたぶん唯一Wi-Fiが利用(有料)できるというのもラス•アメリカスの利点だ。 泊まってもいないのに、結構なお時間お邪魔した。 ただし、利用者が多くなるとつながりにくくなるような感じがする。 3軒とも、部屋の感じや設備はいい意味でフツーである。 歯ブラシはどこも置いてなかったが、石鹸はある。 プラサはシャンプーとドライヤーがあった。 アンボス•ムンボスかラス•アメリカスのどっちかにもドライヤーはあったような気がするが、よく覚えていない。 ゴロゴロしているうちに乾くしな。 一方、パルティクラであるが、 相場は20〜30CUC(食事付き)っぽい。 そもそも一般家庭なので、至れり尽くせりというわけにはいかない。 部屋にバス•トイレがついている場合もあるが、共同の場合もある。 同じパルティクラでも、部屋によって違うケースもある。 我々はトリニダーで2軒、サンチャゴ•デ•クーバで1軒、ハバナで1軒の、 計4軒に泊まったが、どこも20〜25Cucだった。 キューバの一般人と交流したい人にはバッチリだが、 疲れ果てて、とにかく安楽に休息したいって場合はホテルのほうがいいかもしれない。 とはいえ、キューバ人の生活や人柄に接するいい機会なので、 一度ぐらいはパルティクラに泊まってみることをオススメする。 ![]() 初日から3泊したホテル「プラサ」 写真だとえらくショボいがそんなでもなかったと思う ●オマケ キューバの水とトイレ(おもに便座)事情 キューバのお風呂は水量が少ない。 疲れきったカラダにシャワーっと勢いよく温かいシャワーを浴びて、 なんてなことを考えていると、残念なことになりがちだ。 水量も少ないが、温度もぬるめ。 ハバナのミラマール地区にあるような最新の高級ホテルのことはわからないが、 少なくとも我々が泊まったところは、ホテルでもジョボジョボ程度、 パルティクラではミョロミョロ程度のところもあった。 コレが、ワタシには結構ツラかった……。 ミョロミョロシャワーが嫌で、パルティクラからホテルに移ったほどである。 夜間や、客のいない時に水の元栓を閉めちゃうパルティクラもありました。 当然、トイレに行っても流せないし、手も洗えません。 パルティクラのおばちゃんに言えば、笑って出してくれるけどね。 日本人にしてみれば、水の元栓なんか、 家の中の水道管が破裂! とか、 蛇口が取れた!! 的な 超ビッグなアクシデントでも起こらないかぎり閉めないので、 なんで?っつー感じですが、なんか理由があるんでしょう。 ミョロミョロシャワーで超イライラ不機嫌になった私がいうのも何ですが、コレも旅情だと思って諦めましょう。 水がない、もしくは上下水のインフラ、及び建物自体の配管が整備されてないとか、わかんないけど、いろいろ事情があるんでしょう。 やっぱね、日本ってスゴイっすよ。 さすがに山ん中とか、水関連のインフラが 整備されてないところもあるでしょうが、 平均的な住宅地で水がミョロミョロっつーのって、 ないとは言いきりませんが、そんなにないんじゃないかと思うんですよ。 キューバから成田について、成田空港のトイレに行った時、 日本、スバラシイ!! って、心の底から思いました(インフラ云々の話だけでもないのですが)。 そう、トイレよ! もうね、日本って国名を「トイレ」に変えちゃってもいいんじゃないかっつーぐらい、 国民の祝日に「トイレの日」がないのが不思議なぐらい、 スバラシーです。 ワンダホーです。 ムーチョ ブエノです。 キューバね、便座がないところが多いんだよ。 さすがにホテルはあるけどな。 パルティクラは半々。 一般市民の住む、一般家庭の、一般人が使っているトイレはどうなんでしょう(住民のトイレはたぶん別)? 今まで、何カ国かのトイレと遭遇していますが、 キューバより明らかにトイレ事情が悪いアジアからの帰りでも、 こんなに成田のトイレの素晴らしさを感じたことはないんではないでしょうか。 何ですかね、アジアのトイレは諦めがつくっつーか、 あ、アジア式なのね、っつー感じ? ホテルに帰ればフツーのトイレあるし。 キューバね、観光客が行くようなところはフツーに都会なのよ。 ちょっと暗いけど、それも慣れるとどってことないしね。 そういう意味ではパルティクラが便座問題の根幹ですわ(パルティクラ自体はとてもいいシステムだと思うけどね)。 都会の、電気もテレビもエアコンもある文化的な家庭なのに便座がないというギャップ。 たぶん、長距離バスの立ち寄るドライブイン的なところのトイレに便座がないぐらいじゃ、 そんなにストレスたまんないと思うのだ。 ワタシはそんなにトイレに頻繁に行く方ではないので、 旅行先では基本トイレはホテルですますのだが、 そうなると宿泊場所に便座がないのは大問題(便座だけに)である。 43年間の人生において、誇れるものは快眠と快便ぐらいしかないワタシが、 丸2日出してない、というのはよもや危機的状況である。 超個人的キューバ危機である(ホントの「キューバ危機」ってこんな呑気なハナシじゃないけどな)。 「ドライブイン的なところ」で思い出したが、 その手のトイレは、カギがないところが多い。 壊れててかからない、つーか、カギの痕跡のみがあるのだ。 便座があれば片手でドアを押さえてどうにかなるのだが、 便座がないので、不安定な中腰の姿勢だわ、 片手でティッシュ持ってなきゃいかんわ (基本トイレットペーパーは入り口のおばちゃんにもらうか、持参)、 バッグなんかも持っていたりして、 その上でドアを押さえるって、大変なのである。 これはなにも素晴らしきトイレ国民である日本人に限ったことではなく、 その場にいたバス会社の制服っぽいものを着た黒人のおばちゃんも、 ヨーロッパあたりからきたっぽい白人のおねーちゃんも苦労してたから、 全人類に与えられた試練である。 今後発展していくであろうキューバが一番になすべきことは、 全トイレに便座、せめてカギを装備することである! そういえば、もう20年ほども昔になるじゃろうか、 会社員だった頃、社員旅行でグアムだったかハワイだったか行ったのだが、 (1年目はグアムで3年目はハワイだった。 グアムとハワイの区別がついてないわけじゃないぞ! どっちの社員旅行だったか忘れただけだぞ!!) その時、ビーチのトイレにカギどころかドアがなくビックリしたことがある。 ココはアメリカじゃないのか!? 戦後日本人がアコガレて、 追いつけ追い越せを合言葉に、その背中を見続け、 やーっとのこと追いつき、もしかしたら追い抜いたかしら? とか思った(日本に微妙にバブルの匂いが残る頃の話である)、 世界一の文明国じゃないのか!!?? ってな。 アメリカのトイレバナシはさておき、 やっぱさー、トイレって重要よね。 中国が観光客誘致のためトイレの整備を始めたとかってニュースがあったような気がするんですが、 それって大正解だよねー。 予想外に長くなっちゃって、 何をいうつもりだったのか、危うく見失うところであったが、 要約すると、 ●シャワーは水の出が悪い ●トイレは便座とカギがないところも多い っちゅーことである。 仕事が一段落したっぽい。
ほんとはもうコタツでぬくぬくゴロゴロしていたいのだが、 仕事部屋の暖房もつけちゃったし、 なんとなくこれ以上ゴロゴロしてちゃいけないような気がするので、 キューバ関連の更新をする。 前向きだ!(というほどのことでもないか) * * * 今回はお金のハナシをしよう。 まず、キューバ国内で米ドルはつかえない、と言うのが原則である。 なので、他の国に旅行する際に一般的に行われる 米ドル持ってって現地で現地通貨に換える、もしくは米ドルで支払う、 というのは不可である、ということになっている。 海外旅行保険証明書をアッサリ無視(しつこい)されながらも、 無事入国を許可された我々が次にしなくてはならんのはキューバのお金をゲットすることである。 今回我々は成田でカナダドルを入手済(ユーロでも可)。 キューバ到着後、空港でカナダドルをキューバペソに両替するのである。 旅行者の両替には全然関係ないが、キューバにはお金が2種類ある。 キューバ人が使う人民ペソ(CUP。ペソ・クバーノと言う)というお金と、 外国人が使う兌換ペソ(CUC。クックと言う)である。 1CUC=24CUPと固定されている。 1CUCは大体US1ドル(固定)である。 細かいことはよくわからんが、平たく言うと外国人は高いお金で払え、と、そういうことだと思う。 3CUPはお札、硬貨ともにゲバラ柄なので観光客に人気。 観光客でもCUPは入手、使用できる。 もちろんワシラも入手した。 ちなみに3CUC札もゲバラ柄だが、 どこかのゲバラのモニュメント(たぶんサンタ・クララにあるやつ)の絵で、ゲバラ感は薄い。 10CUP札に刷られているマキシモ・ゴメスさんは伊藤博文っぽいような気がする (だからなんだと言われても困るのだが)。 ![]() キューバのお札左真ん中が3CUP札と3CUP硬貨である。 左下は3CUC札、それ以外はCUP札 話を戻そう。 で、荷物を受け取って人の流れに従って進んで行くと、なにやら人がビチビチいるのである。 外国人がどーっと並んでいるんである。 みんな両替せんとや並んでおるのである。 こっちはけっこう長い時間ヒコーキに乗りっぱなしだったもんで、 もうとっととホテルに行きたいのに、何この行列、つーくらいの行列である。 しかも一向に進まないし。 しばらくボヘーっとダンナと二人して並んでいたのだが、 通りがかりの人の様子から空港2階(今並んでんのは1階のCADECA(両替所)である)にもCADECAがあるらしいという情報を得、 ダンナは2階へ探索へいった。 どうでもいいことだが、ワシラ、しばらくの間両替所のことをcambio(カンビオ)と言っておったのだが、 cambioはイタリア語じゃった。 スペイン語とイタリア語は混ざりやすい(といっても、どっちも必要最低限の単語しか知らないのでなんら不具合はない)。 ワタシが並んでいる1階の列も一向に進まないが、ダンナも一向に帰ってこない。 一歩も動かないのであれば、ヘーゼンと待つのみであるが、かなり経ってからいきなり5mぐらい進んだのである。 ワタシ、カナダドル全然持ってないんですけど、ダンナが戻ってこなかったらどうするべ? ダンナはCADECAを発見したんだろうか? それともいきなり悪いヒトにつかまっておかしなコトになっているんだろうか?? 小心者のワタシの心に若干の不安がよぎるが、そうはいってもまだ10m以上(20m? 30m??)列は続いている。 不安度50%ぐらいで待つ。 結局不安度60%ぐらいの時点でダンナが両替を済ませて戻ってきた。 どうやら2階のCADECA屋さんが「もう両替できんから終了!」とか言い出し、並んでいる人々に解散を要求したのだが、 ダンナはねばって両替させたらしい。 空港で両替する場合は、 1階CADECAの長蛇の列に並ぶまえに、 とりあえず2階のCADECAへ行ってみよう。 ※やってなくても責任は取りません。 なんだが! ここで重大なお知らせが。 米ドルも日本円もホテルで両替できたのだ! 各種ガイドブック等でも『ミラマール地区のホテル「オキシデンタル・ミラマル」で日本円と両替ができる』と書いてあるが、 ワシラは旧市街のホテル「プラサ」の両替所で日本円からCUCへ両替をした。 最初はまじめにカナダドルからCUCへ両替していたのだが、 ある日、前に並んでいた人が米ドルを両替しているのをダンナが目撃(天晴!)。 キューバで米ドルが両替できんなら日本円だってできんじゃねーの? っちゅーわけで、日本円を出してみたら全然OK。 他のホテルでも両替できるかどうかはわからないが、 とりわけ高級というわけでも、 日本人が多いというわけでもない(キューバ全体、日本人いないわけじゃないけどそんなにいなかった) 「プラサ」でできたんだから、他のホテルでもできる可能性は高い(2012年1月現在)。 CUCを手に入れた以上、もう空港とはサヨナラである。 なんだかよくわからないまま、誰とも知らんおっちゃんにワゴン車(今思えば白タクか)につっこまれ、 若いカナダ人(だったかな?忘れた)ねーちゃん二人と相乗りでホテルに向かったのである。 あ、ちなみにここはキューバの首都ハバナ、到着したのはホセ・マルティ国際空港である。 たぶん観光客はメキシコから来ようがカナダから来ようが、 ほぼココに到着するのではないだろうか。 今回ワシラはハバナ、トリニダー、サンチャゴ・デ・クーバの3都市に行った。 それらのハナシはまた後日。 ![]() iPodTouchからブログが更新できなくなったため(iOS5にアプリが対応してないクサイ)お久しぶりになってしまったウニオさん画像。 今年もよろしくニャ(というようなフレンドリー感ゼロ)。 クリスマスが終わった翌日、ワタシとダンナはキューバに向けて出発した。
ホントはもう2〜3日後に出発したかったのだが、飛行機がとれなかったのである。 年末年始に旅行に行こうと言い出したときには、行き先はスリランカであった。 しかし、某旅行代理店に問い合わせたらヒコーキ代だけで18万円(!)とかぬかしやがりまして、 スリランカで18万はないわ〜、そんだけ払うなら南米でもいったほうがいいわ〜、っつー話になり、 ほんならかねてよりあこがれのキューバに行くべよ、ってことになったのである。 なぜキューバに憧れているのか。 それは、常夏だから。 常夏、いいよね。 ビバ! 寒くない国!! 他にも憧れの理由はいくつかあるが、メンドクサイので割愛。 で、メキシコ経由で行くんだろうと思っていたのだが、 とれるチケットが26日のカナダ トロント経由しかないという。 ワタシのカナダに関する知識っつーのは、 ●カウチンセーター ●寒い ●大橋巨泉 ●いつぞやのオリンピック ぐらいだ。 カナダ以上にワタシのアタマがサムい。 それはさておき、もうどっかに行くってきめたから、この際とれるチケットでとにかく行くのだ。 幸い、ヒコーキのマイレージがたまっていたので、 成田〜トロント間のエアチケット往復二人分をマイルで清算。 これでキューバに行けるのさー、なんて思っていたのだが、 キューバは遠かった。 外国人がキューバに入国するにはツーリストカードと海外旅行保険加入証明書(英文)が必要だと言う。 「ツーリストカードはエアカナダの機内でも配っているが、 これはカナダ在住者しか使えないので日本で大使館で発行してもらえ」 と、某有名旅行ガイドブックに載っている。 しかし、キューバに行った人のブログを読むと、 「大使館で発行してもらったヤツは使えず、その場で記入させられた」等の記述もあり、 なんかよくわかんないが、小心者としてはとりあえず大使館に行って発行してもらうことにした。 ツーリストカード、2100円である。 郵送してもらうと、さらに3500円だったか?手数料がかかる、 そんな高価なものだもの、事前に準備しておくにこしたことはない。 保険はクレジットカード付帯の保険ですますつもりなので、保険証明書はカード会社に電話して郵送してもらった。 で、ここで現地情報です。 ●ツーリストカードは大使館で発行してくれるヤツとエアカナダで配ってるヤツとどこがちがうのか? ●保険証明書なんて一瞥もしないじゃないか! 一言一句確認したわけじゃないけど、 大使館で発行してくれるツーリストカードとエアカナダで配ってるツーリストカード、一緒っぽい。 そもそもこれ、何の意味があるの? パスポートでよくね? つか、これが2100円ってぼった●りじゃね? 保険証明書はほんっとに誰も見てくれなかった……。 だからといって、これからキューバに行く人に「アレら、いらんから」とはいえないが。 ちなみに、保険会社によってはキューバは保険対象外の場合もあるようである。 成田空港にある保険屋さんでも「キューバ旅行は対象外」って紙が貼ってあったりします。 アメリカ系なんすかね。 ともあれ、必要書類は全部揃った! あとは旅行中に死んでも恥ずかしくない程度に家の中を掃除するだけだ!! ウチでは年末に大掃除はしません。 寒いから。 冷蔵庫や換気扇、その他ちょこちょこ気になるとことをざっくり掃除する、いわば中掃除。 その他、帰宅後に大量の洗濯物が出ることがわかっているので、できるかぎり洗濯しておわり。 後1日遅い出発であったなら、燃えるゴミを捨てて、キレイサッパリな気持ちで行けるのに。 2週間近く生ゴミがゴミ箱に入っているというのはとても怖いので、 うちが最後に出せる燃えるゴミの日以降、生ゴミを極力出さないようにし、 出た生ゴミは新聞紙にくるんで、スーパーのレジ袋に入れ、冷凍。 新聞も忘れずに止めとかないとね! ウニは今回はダンナの実家でお世話になることに。 どうか慣れてくれますように。 カワイくしててくれますように。 いざ、暖かい国へ(どんだけ寒がりなのか)! ほほ〜ん。
今更な感じがしますが、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。 で、年末年始にキューバに行ってきたのである。 カリブ海にある社会主義の島国である。 キューバといえばTシャツの柄でおなじみのゲバラで有名な国であるが、 ゲバラはアルゼンチン人である。 キューバといえば、ノーベル文学賞の「老人と海」の舞台であるが、 ヘミングウェイはアメリカ人である。 キューバといえば、革命を起こして国家評議会議長になったフィデル・カストロである。 この人はキューバ人である。 現在は弟のラウルが議長である。 もちろん彼もキューバ人だ。 キューバの名産といえば、葉巻とラム酒である。 ラム酒のHABANA CLUBっつー有名なブランドがあるが、 アレの原産国である。 かつてはスペインの植民地だったので、原語はスペイン語である。 先住民は虐殺と疫病等々が原因でほぼ絶滅。 植民地時代に黒人奴隷が連れてこられてるんで、黒人もたくさんいる。 奴隷解放運動とか独立運動なんかがいろいろありまして、 そんなわけでこの国は黒人も白人もムラート(ヨーロッパ系白人とアフリカ系黒人の混血)も、 平等に暮らしている。 細かく見るといろいろあるのかもしれませんが、すくなくとも町中ではなんら分け隔てなく、 明らかな黒人と白人がなかよくおしゃべりしながら歩いてたりする光景がそこかしこにみられる。 キューバ人はえらくフレンドリーである。 歩いてるといろんなところから「チーノ!」と声をかけられる。 「チーノ」とはチャイナ、中国人のことであるが、アジア人はひっくるめて「チーノ」と言われちゃっている。 みじかなアジア人は中国人(中華街がある)なんだろうから仕方がない。 「チーノ? ハポン?」と2択でたずねてくるひともいる。 いずれにせよアジア人を揶揄するような意味合いはなく(たぶん)、ただ人懐っこいだけである。 訂正したければ「チーノじゃないよ、ハポンだよ」といえば「オー! ハポーン!」と直ちに訂正される。 で、大体はこれで終わる(話したければ会話を続けることもたぶん可能)が、 中には目的があって声をかけてくる人もいるわけで、 それらを大まかに分類すると ●タクシーの客引き ●宿の客引き ●レストランの客引き ●闇葉巻の客引き ●悪い人 となる。 タクシー、宿の客引きは、「No」といえばすぐ終わる。 レストランと闇葉巻はもうちょっと粘られる場合もあるが、たいしたことはない。 悪い人も、ワタシが出会った人に限れば、 別に脅されまくって命からがら逃げ出すというようなものでもなく、 アイスクリームをたかられた程度である。 ホントに怖い、悪い人がいるかどうかは知らないが、 少なくとも旅行者にとって、物騒な国ではない。 日本からだとメキシコ経由かカナダ経由が一般的な方法だとおもうが、 いずれにせよ遠い。 今回は成田17:00発エアカナダで、トロント(カナダ)でおなじエアカナダのハバナ行きに乗りつぎ、 キューバ着が19:35という便である。 時差とか日付変更線とかややこしいので、何時間かかるのかは各自計算して下さい。 ちなみに成田〜トロント間で3回食事が出ました。 トロントでは行きも帰りも乗り継ぎ時間が1時間しかなく、これは大丈夫なのか?と不安だったが、 行きはほぼ予定通りの時間についたため問題なし、 帰りはキューバ発のヒコーキが遅れたものの、ちゃんと待っていてくれたので、まあ問題なしである。 ただし「荷物はちゃんと最終目的地までもってってね!」って確認しないと危ないです。 とくにハバナ。 ハバナのチェックインカウンターがアクビ連発のえらく無愛想かつやる気の感じられないねーちゃんで、 ダンナが確認しなければ、トロントで降ろされるところでした。 正月をはさんで12日間行ってきたわけですが、 行く前にネットやガイドブックで得られる情報が少なかったのと、 実際いってみたら結構違ってた(いろいろ変更されることもあるみたいです)こともあるので、 今後キューバに行くかたにむけ、2012年1月初頭ものすごく限られた現地情報をこのブログに書き記していこうと、 ……思ってはいるのですが、なんだか帰宅早々忙しくなっちゃってるんで、 やる気があったら書きます。 あ、ひとつだけ、これは重要なので今のうちに書いておこう。 キューバはときどき寒いです。 おもったより寒いです! 滅多にないと現地人はいっていましたが、異常気象なんですかね? 長袖の、防寒用の服装も用意しとかないとツライことになる可能性もあります。 幸い我が家は出発前にネットでキューバに関するブログなどをいくつかあたっており、 その中に「寒いんで、ダウンジャケットとか必要!」的な記述を見つけておりまして、 「ダウン? キューバでダウン??」と半信半疑ながら、 念のため長袖のシャツやパーカーやらウニクロのフニャフニャダウンとかを用意していました。 これが大正解。 つか、あの情報がなかったらどんなに寒いことになっていたか。 どこのなんという名前のサイトかよもやわかんないのですが、 たしか去年?のキューバ旅行記をブログにアップした男性の方、 ありがとう(こんなところを読んでいることもないでしょうが)!!! アナタのおかげで助かりました! いつも寒い場所対策用(バスとか空港とか)として羽織るものを持っていってはいるのですが、 そういう次元ではなかった! なので、ここはひとつ、ダマされたと思って、冬にキューバに行くなら、寒さ対策は必須! 長袖のシャツとそこそこ厚手のパーカーやジャケットのご用意を。 「全然寒くないじゃん!」てなこともあるかもしれませんが、 寒いのはつらいから、一応考えといたほうがいいよっつーことで。 ホテルの布団が薄くて寒い場合もあるぜよ。 というわけで、 「キューバは意外と寒い」情報でした。 続きは、気が向いたら、後日。 我がメーラーには日夜様々な迷惑メールが来ている。
大体がエロ系である。 なんでこんなにエロ系のお誘いがくるのか、とんと理由がわからないのだが、 来ちゃうんだからしょうがない。 迷惑メールフィルタを強化して、 ほとんどが迷惑メールフォルダに直接振り分けられるようになったので、 念のため差出人を確認したのち、一括で削除されるだけだ。 が、たまにニューフェイスが登場すると、 フィルタの目をかいくぐって受信フォルダに入っていたりするわけなんだが、 このたび、エロじゃないメーワクメールが現れた! フィッシング詐欺っちゅーヤツだ。 みずほ銀行を装っていて、 「セキュリティーを強化したので至急手続きをしてください」とかなんとかいっている。 んでもって、こっからネットバンキング(をよそおったもの)にログインしちゃったりすると、 どーんと各種パスワードが知られちゃうわけだ。 最近銀行関係はカードが使えなくなったり(暗証番号の間違えすぎ)、 ATMが通帳を読み込めなくなったり(たんなる瞬間的な磁気エラー)と、窓口に行ったりしていたので、 あれ? なんかしたっけ? とか一瞬考えたのだが、そもそもワタシはみずほの口座を持っていない。 詐欺に引っかかりようがないのである。 よーくみると銀行名に「みずほUFJ」とかって謎な表記があったりするし。 んで、ワタシはちょっとカンドーしたんである。 ああ、ワタシなんかでもちゃんと社会とつながってるんだなー、なんて。 テレビや新聞で「オレオレ詐欺流行」なんていわれても、 ウチ(各種身内含む)にはかかってこなかったし、 隣近所でひっかかったというハナシも聞かない。 金買い取り詐欺もやってこないし、催眠商法も見てない。 ホントに流行ってんのか!? って思わないでもなかった。 マスコミはほんのちょっとのことをさも全国規模の出来事のように拡大して煽るかんなー、 なんておもってた。 パソコンのウィルスもどれぐらいの人が被害に遭ってんだろう。 そんな事件のかけらもない暮らしをしているワタシのところに、 やっと事件のかけらが来たんである。 ほっほー! うかれてみたところで、これ以上なにもない(みずほ銀行の口座持ってないんだもん)。 たとえ口座を持っていたとしても、わざわざフィッシング詐欺体験なんかしませんが。 ともあれ、ちゃんと社会の一員だったことが体感できて幸いである。 さきほどスーパーまで買い物に行ったのだが、
こちらのスーパー、入り口の外にも果物や野菜などを陳列してありまして、 本日はリンゴとみかんと大根なんかがむき出しで並べられていたのです。 で、ワタクシが来たとき、3人のお客さんがそこにおりまして、 そちらを背にして買い物かごを手に取り、店内に入ろうとしたところ、 その中の一人のオバちゃんが他のやや若いオバちゃんになんか話しかけた。 全然知り合いっぽく見えなかったので、 妙にフレンドリー、もしくはちょっとヘンなオバちゃんなのかしら? なんて、ちょっとそっちのほうを振り返っちゃったんですが、 なんか3人のオバちゃんの様子が妙だ。 10メートルぐらい離れたところを歩いている後ろ姿のオバちゃんを見ている。 「ね、大根持ってるでしょ? アレをするっと入れたのよ。」 やや興奮気味に語るオバちゃん1。 どうやら万引きしたらしい。 店内から出てきて、通りすがりに入り口脇にあるむき出しの大根1本をつかみ、 するっとバックに入れて歩み去ったとのことである。 (オバちゃん1がオバちゃん2に語った内容より) オバちゃん2と3もぜんぜん気がつかなかったらしく、 オバちゃん1のハナシに「え?」っと返すだけで、 オバちゃん3人+ワタシはただボーゼンと 万引き容疑オバちゃんの悠然と歩み去ってゆく後ろ姿を眺めるのみであった。 値段じゃないんだろうなー、万引きは。 ちなみに大根1本78円でした。 自宅近所の牛角が潰れ、その後炭火焼屋になった。
んで、本日行ってみたのだが、残念ながら牛角以下であった。 安かったけどね。 そんなにしょっちゅう食べるもんじゃないので、 これだったらもうちょっとお値段がはっても、おいしい方がいいなぁ。 でも、ビールはうまい。 フツーにうまい。 つか、ビールはうまい。 ビールが美味しければ、まあいいかっつー気もする。 ので、まあいいや。
ウニは失敗するとごまかす。
ねこじゃらしやねずみさんで遊んでいるときに、 それらを積極的に捕まえようとして、つかめなかったりすると、 「べつにそんなもんを捕まえようとして動いたんじゃありません」 とでも言うかのように、ゆっくりと姿勢を変え、毛繕いをはじめる。 しかし、そのあいだも獲物は気になっていて、 毛繕いが終わる前に再びおもちゃを投げると、 だーっと走って追いかける。 追いつかなければ再び毛繕い。 追いつけば「どーだ」と言わんばかりのドヤ顔でこちらを見る。 意外に見栄っ張りである。 * * * 明後日、仕事先の忘年会に行かねばならぬ。 去年は足の痙攣が頻発して気持ち悪かった(見た目が)のと、 忘年会前に編集者とイロイロあって顔を会わすのがイヤだったので欠席した。 単にめんどくさかった、ということもある。 しかし、営業的にも、人間的にも、 これ以上引きこもって暮らしていてはイカンと思うので、 今年は参加させていただくことにしたのである。 だけど、着ていくドレスがないの……。 サダデレラ(ワタシのこと)、お城には行けないわ! なんつて拗ねて床を磨いたって、都合良く魔法使いが現れるようなことはなく、 現実、というか自分をそこそこ知っちゃってる40すぎのサダデレラは、 いまさらワタシが着飾ってみたところで、別に何がどうなるっちゅーこともないか、 と一気にドレス問題を解決させたのであった。 忘年会はともかく、 日頃からもう少しちゃんとした洋服を買っておく必要があるようだ。 * * * そんなどうでもいいことを書いていたら、 ワタシの膝の上で寝ていたウニがいきなり飛び降り、部屋の真ん中で嘔吐きはじめた。 全長9センチ程度の嘔吐物(未消化のご飯。消化度は「どろり」レベル)を1本、 移動してその残り(唾液混入率高め)を3カ所に嘔吐、 さらに移動して唾液(透明)を5カ所に嘔吐した。 晩ご飯に、お隣からもらったシーバをちょっと混ぜたんだが、 それがいけなかったのだろうか? 吐いた直後はちょっとしょげた感じだったが、 吐瀉物を掃除し終わった頃には走り回って、ツメをバリバリしていたので、 今のところはそう心配することではないと思われる。 つか、今具合が悪くなられるとニンゲンはちと困る。 年末年始、旅行に行くつもりで、もうヒコーキ代も支払済なのよ。 ウニ、マジで頼むぞ。 若いおにーちゃん編集者をいじめた報いなのだろうか……。
その会社のシャチョーと直に仕事をすることになってしまった。 もともとワタシは人見知りだし、電話嫌いだし、緊張しいだし。 やだよー! シャチョーと電話でやり取りすんのなんてやりにくいよーーーーー! シャッチョさんはたぶん60代前半〜半ば。 なかなかガッチョリした体格で、スーツなんかバシーと着ちゃってるオシャレシャチョーで、 性格的には一見フレンドリーであるが、そうはいっても出版社のシャチョーである。 電話をすると秘書だかなんだかわかんないが、ちゃんとした大人の女性が取り次ぎにでるんである。 取り次ぐ前にご用件をお伺いされちゃうんである。 ぶわー! こわいよーー!! 「ホントはボクじゃなくて社内のだれかにまかせようって考えてたんだけど、 みんな忙しそうだからさ、ボクがやっちゃおうと思って」 誰かー! ボクがやりますって! 名乗りでて〜〜〜〜(涙目)! まず、メール送ろうとしたわけ。 いきなり出だし打っただけでつまづいたさ。 「○○社 ▲▲社長」 「社長」って敬称だから「様」とかいらないはずだ。 でも昨今、そう言う理屈とは関係なく、 「『社長様』とかくのが今はマナーです」とかありそうだよな。 検索してみるべ。 ……うわ、「社長様」派が結構多い。 つか、「○○社社長 ▲▲様」が正しいとかあるし。 ソレ、正しいかもしれんが、固すぎる。 「固すぎる」っ考えるのがそもそもどうなんだっつーハナシもあるが、 商社マンじゃあるまいし、ワタシごときみょろみょろした人間が使う言葉じゃない! ……「社長」は敬称ですって書いてる人もいるし、 そうだよな、社長は敬称だよなー、社長様ってへりくだり過ぎててキモチ悪いよなー、 「○○社 ▲▲社長」でOKだよなー(←調べた意味、あんまりない)。 で、お世話になっております、か? いいんだよね? お世話になっておるもんね?? ワシは世話などしとらん、とかいわないよね? ね? ねっ? ………よろしくお願いいたします……で、PDF添付。 4つも添付すんな! とかいわないよね? つか、もしかしてメール送る前に電話するべきなの? ワタクシごとき下請け業者がいきなりメール送るのはありえないっ! とかないよね? こないだ打ち合わせで「できたらPDFおくりますー」「うんいいよ」って話したもんね?? 送信。 ……………送ったんだから、勝手に見といてね、っつーのはたぶんイカンのだよね。 おそれおおくもお忙しいシャッチョー様のメーラーだもの、 こんなふなふなデザイナーのメールなんて迷惑メールに分別されちゃってもおかしくない。 電話電話……って、たぶん送ってすぐっつーのは配慮がたらんよな。 なんつーか、ワタシがメールを送ったらとっとと見ろよ! っていってるみたいだもんね。 ちょっと経ってから電話するのが美しい日本の思いやり(かどうかは知らないが)。 O MO I YA RI no KO KO RO。 ウツクシーネー。 ワンダホー。 って、何分後だよ。 オモイヤリは何分後が美しいんだよ。 3分? 5分? 10分? 10分はないわー。 仮にだ、ワタシがメール受け取って、10分も連絡なかったら、 「あ、送りっぱメールね」って思うもんね。 ワタシせっかちだし。 シャチョー、せっかちかしら? せっかちじゃないよね、シャチョーだもん(根拠不詳)。 そんなら10分、アリですか!? 電話しなきゃイカンと思いながら10分待て、と。 うおー、10分もキンチョーしてろってか? 無理、ムリムリムリムリムリ。 緊張死する。 じゃあ、電話は一身上の都合で5分後、ということで。 って、今何分たった? まだ1分も経ってないよ! あと4分以上もキンチョーか! どあー、緊張死するーーー。 もう待てんー、でも今電話したらO MO I YA RI no KO KO ROがーーーーーーーーぁ! お茶を入れよう! お茶を入れてる間に時間が経つ!! チーン(電子レンジの音) うわぁぁぁ、電話しなきゃぁぁぁぁ。 電話いやぁぁぁぁ−−−−−−。 てな葛藤の後、前述のちゃんとした大人の女性にご用件をお伺いされた。 んで、シャチョーはシャチョーらしく、すぐにほにょほにょデザイナーの相手などせず、 「一時間後に改めて電話するね」なんておっしゃられてかそうかまぐろであらせられた。 一時間待つのか。 一時間後に「コレは違うわー」とかいわれたらどうしよう。 いやいや、まだそんな段階のもの出してないから、 それはいくら何でも心配しすぎでしょう。 それにしても、今後ことあるごとにコレを繰り返すのか………………。 この本、とっとと終わらせたいよー。 困った困った。
今、仕事で書籍のカバー(中身は終わった)をつくっているのだが、 コレがとんでもなく難航しているのである。 誰のせいだとは言わないが。 ワタシに責任がないとはいわないが。 現在Ver.3.0(私の場合、通常はだいたいVer.1.3ぐらい。Ver.2までいくことはほぼない)。 んで、このVer.3.0なんだが、 つくったんだけど、 もう編集者に送っちゃったんだけど、 「これはないだろ」てなシロモノなんである。 自分で作って「これはないだろ」って、それはないだろとおもいますが、 これでもかなり頑張ったんだよ! と声を大にして言いたい。 Faxからラフがにょにょにょっと現れた瞬間、 「……だせぇ」って思うほどなんだもん。 編集部から送られてくるラフがダサイなんつーのは普通、つーか大体においてそうなんだが、 ラフはラフに過ぎなくて、そもそもラフ通りになんか作りはしないんだが、 編集者もラフ通りに作るとは思ってないわけで、 要はラフなんか編集者がイメージしている方向性がわかればいいわけで、 描いてるほうもそんな感じで送ってくるわけで、 ダサきったねーラフでいいんですよ、伝われば。 なんだが。 こいつの、このにじみでるダサさを何としよう。 おめー、仕上がりをイメージしないでラフ描いただろ。 でなければ、とんでもねぇセンスの持ち主だ。 つか、そんなこといってる場合ではなくて! そのへんの事情がどうであろうと、最終的に版元のOKもらえるもの作らなきゃいけないわけで!! はっきりいって、Ver.1が一番まとまってたと思うんですけど。 アレのマイナーチェンジでいきませんかー? ってなハナシにゃならないんだよなぁ……。
久々に天気がよいので、ばーっと窓を開けたのだが、やっぱり寒い。
窓を閉めるか、と思ったところ、 ウチの前ではお向かいの奥さんとコドモが、 ハートウォーミングな語らいをしつつ遊んでいて、 ここで窓を閉めたら「うるせえんだよ」って意思表示にとられちゃったりはしまいか? 最近こそ、そんなでもないが、 引っ越してきた当初は「コドモがうるさくてスイマセン」と会うたびに言われるほど、 コドモの声に遠慮していた。 ウチの近所はすでにコドモも成人し、ジジババ家庭ばかりなので、 たしかにお向かいのコドモの声は目立ったが、 常規を逸した奇声を発するなどということもないのでワタシは気になんない、 つか、そんなもんは許容するのが当たり前だと思っている。 ウチだって結構CDだの何だので音が漏れていることもあるだろうし、 コドモが二人いて、全く声がしないのはむしろ怖い。 てなことを考えて、窓が閉められないでいる。 寒い。 手がかじかんできた。 奥さーん、もうおうち入ろうよぉ! 本日は祝日なり。
何の日かちゃんと知らないが、たぶん勤労感謝の日とか、そんなもんだと思う。 セケンが本日お休みであると、昨夜おそく帰ってきたダンナから聞いた。 なもんで、朝ご飯メニューが平日仕様であった。 休日の朝、といっても私が目覚めたときにはすでに12時半とか、そんな時間だったが、 からメザシ。 私的にはこれは平日の朝ご飯だ。 そんなんはおいといて、セケンが休日だろうとなんだろうと、 ワタシは仕事をせねばならないらしい。 昨夜修正指示書とラフがFaxされてきた。 ガックリするような内容で、実際ガックリした。 意図するところがさっぱりワカンないのね。 それ以前になんで半分はマックロになっているのだ? ウチのFax感熱紙じゃないから、ウチの問題じゃないことは明らか。 Faxもちゃんと送れないのか。 しかし、近頃めっきり体力をなくしたワタシはこの程度のことではもちろん怒らない。 理解不能な修正指示に対しても、穏やかに(当社比)補足説明をうながす。 そんな小春日和のような穏やかな対応をするワタシ(あくまで当社比)が、 結局かなり不穏な雰囲気で電話を切ることになるとは。 だって、まさかあんな言い分があるなんておもわなかったんだもん。 ホントにビックリした。 ラフと話している内容に重大な食い違いがあるのでその旨たずねたら、 「ボクが頭の中で考えている案です」ときた。 斬新である。 「ボクのアタマん中」も含め、ゴールにたどり着く方向で再度ラフを書くことを要求。 具体的にどんな言い方をしたか覚えてないが、 かなりいらついている感じは伝わったと思う。 なんつの? グルーヴ?? そう、いらついてるグルーヴ感、これを感じてほしいの。 日本人のコミュニケーションの本質は言葉ではないのだ! どうにも収まりの悪い目次(あ、仕事のハナシです)が、
やっとどうにかなった! と思っその次の瞬間、 ページ数を間違えていたこと発覚。 今でも、どっちかっつーとスカスカなのに、 あと2ページのばさなければならないなんて! バカーーーーっ! 目次って、キライだ……。
「開かずの扉」ができた。
とある銀行の口座である。 キャッシュカードの暗証番号を間違えて、 たぶん間違えすぎて、使用不可になっているっぽい。 ならばネットバンキングで、と思ったら、 こっちはログインパスを再発行しようとしたら、 もう一個別のなんとかパスワードを入力しろって言われて、 へ!? ってな感じである。 さて、私はどうすればいいんでしょうか。 とりあえず、銀行窓口へいくんだろうなぁ。 でもって、キャッシュカードは再発行なんだろうなぁ。 ネットバンキングはどうすりゃいいのかわかんないけど、 まあ、それも窓口で聞きゃいいや。 問題は、名義である。 キャッシュカードの再発行でもなんでも、 身分証明書とかだせっちゅーハナシになるんではないかと。 しかし、この口座の名義は私の身分証明書とちがうのだ。 旧姓なんである。 仕事上旧姓を名のっているため、屋号ともいう。 仕事のギャラはこの口座に振り込まれるので、 この口座は死守したいんである。 口座変更のお知らせとかすんのめんどくさいもん。 「死守したい」とかいっておきながら所詮その程度であるんだけども。 そもそも、なんで暗証番号やらパスワードやらがわかんなくなったかって言うと、 銀行のせいである。 過去に書いたような気もするが、 私の書いたしょーもない過去の記事を覚えている人がいるとは思えないので、今一度説明すると もともとはプライベート用の口座と仕事用の口座は別の銀行口座であった。 しかし、あの馬鹿げた銀行の統合で同じ銀行になってしまったのである。 統合してしばらくはATMもネットバンキングも別のシステムだったため、 めんどくさいこともあったが、もともと違う銀行だし、 何のために統合したのか、ユーザー的にメリットはなかったけど、まあいい。 が、通帳を更新したあたりから混乱しはじめた。 プライベートも仕事用も同じデザインの通帳になってしまったため、 ぱっとみでどっちがどっちかわかんなくなってしまったのだ。 さらに、私のアタマの悪さも加わり、 旧姓と現在の姓のどっちが仕事用だか一瞬わかんなくなったり、 仕事口座からプライベート口座に移動させたつもりが逆だったり、 そもそも、どっちからどっちに移そうとしてたんだっけ? とか、 さらにそこに家計のダンナ名義の口座(コイツも同じ銀行だ!)も参戦しちゃうと、 もう、なにがなんだか……(泣)。 で、結局、冒頭の事態を引き起こしたのである。 たぶん銀行には、こうやってどうにもならなくなったお金が、 ぼんやりと存在してんだろうなぁ。 そういえば、私の「さくら銀行」の口座はどうなったんでしょう? お金は入っていたのでしょうか(1000円ぐらい入っていた?)? つか、旧「さくら銀行」って、今どこ? つか、「さくら銀行」だっけ? 「埼玉銀行」はなんになったんだっけ? ん? それが「さくら」?? 「りそな」とか、なかったけ? 「埼玉銀行」が「さくら」で「りそな」? 第一勧銀が「りそな」、え? 「みずほ」??? んんんん???? もう暗証番号なんておぼえられませんでさぁ。 堪忍してやっておくんなせえ。
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